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石南寺(ソクナムサ) (석남사 / 石南寺)  寺刹紹介
ホームページ : www.suknamsa.or.kr/電話 : 052-264-8900
寺の紹介

 石南寺は、迦智山門の宗祖である道義禅師が824年に初めて開いたお寺であり、韓国最高の比丘尼の修行のお寺として知られている。ここでの勉強はとても厳格であることで有名だが、金党、尋剣堂、正受院の三カ所の禅房では霜柱のような気象があふれる。

 

 正受院は普通の禅房のように決済、解除を守るが、結社のお寺である金党は解除が他にないので、1年や3年づつ勇猛果敢に精進する首座たちだけが集まっているところである。また、尋剣堂は老僧侶たちが自由に修行するところであり、石南寺は各自根気に合った多様な方式の禅院を運営している。

 

 特に、近代の石南寺の重創主である僧侶・引弘は現在の石南寺を今あるようにした人物であり、比丘尼僧団の亀鑑と成る者であり、「一日不作一日不食」などの百丈禅師の聴規を、厳格に確立したことがある。したがって畑を耕し、田の草取から初めて仏工や大衆供養、法党掃除、寺の整備に至るまで大衆の清浄な生活は、さすがに世界最大の比丘尼の寺らしい実践と模範を見せている。かつての多くの詩人、特に墨客たちは石南寺の首座たちの清浄な生涯を、次のように詩で表現したことがある。

 

「3千余年前、釈迦牟尼仏様が竹林精舎で安居を始めて以来、変らずに守り維持してきた禅院生活。石南寺は比丘尼の首座ならば誰もが成りたがる比丘尼の根本のお寺の本姿を維持している。」とほめている。

 また、「天真自性は本来惑わすることも悟らせることもなく、全四方の虚空界が我が心の本体だ。」という僧侶月河の解除法語のように、禅房の首座たちは、悟りの究極的な指向点に向かって、今日も邁進しているところである。

 

ー観覧するときのポイント

 

1)石南寺は韓国三代比丘尼の寺のうちの一つとして、多くの殿閣たちが自然の地勢にふさわしく配置されている。

2)石南寺は千年古刹の品格を知らせるように、いろいろな石造物たちが伝えられるが、宝物369号である道義国師の浮屠を含んでおり、蔚山広域市の有形文化財の第5号である三層の石塔、蔚山広域市の文化財資料第4号の石南寺の水槽など、たくさんの石造物が伝えられている。